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NEWS LETTER

~ICT活用島しょ地域児童生徒交流実証事業~
島の小規模校をつなぎ、未来をひらく『ネット部活』説明会を実施

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校
2020年07月28日
   

 学校法人 角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)は、本校のある、沖縄県うるま市及び、うるま市教育委員会と連携し、ICT活用島しょ地域児童生徒交流実証事業を行います。生徒数の減少が課題の島しょ地域において、部活動や複数チームでのプロジェクト学習の実施が困難になってきています。本実証事業は、地域内外と連携して課題解決や価値創造に取り組める人材の育成を図ることにより、島しょ地域の特色ある学校づくりに役立つことを目的に、うるま市立の与勝第二中学校、 彩橋小中学校、津堅小中学校をオンラインでつなぎます。スタートとして、7月17日(金)に3校、及び、地元自治体の方に向け、「ICT活用島しょ地域児童生徒交流実証事業 未来をひらく『ネット部活』説明会」を各会場をつないで実施しました。
 「ネット部活」は、その名の通り、インターネットを活用して活動する部活のことで、N高で行っている課外活動の一つですが、今回は特定の部活ではなく、放課後の時間を使い、「インターネットを活用して未来をひらく『こと・もの』づくりをする」を部活のテーマにし、ネット上での協同をとおして、21世紀を生きる力を身につけます。まず、7月~9月にかけて、ベースとなるZoomやSlackなどのオンラインツールに慣れ親しみます。10月~12月には、世界で人気のものづくりゲーム「マインクラフト」を使って楽しみながら課題解決・価値創造を学んでいきます。1月~3月では自分らしさをテーマにした探求的な学習をオンライン上でのワークショップで行います。オンライン化が進む未来においては島しょ地域の特異性が大きなポテンシャルとなると考えており、島の生徒たちと遊びを交え楽しみながら、教科学習プラスアルファの学びや課外活動の経験から課題解決や価値創造に取り組める人材を育みます。

■「ICT活用島しょ地域児童生徒交流実証事業」とは
うるま市に本校を置くN高等学校が、うるま市、うるま市教育委員会と連携して取り組む事業です。生徒数の減少が課題の島しょ地域において、インターネットを活用して学校間・生徒間で取り組む部活やプロジェクト学習などを開発・実施します。地域内外と連携して課題解決や価値創造に取り組める人材の育成を図ることにより、島しょ地域の特色ある学校づくりに役立つことを目的としています。

■離島をつないだN高クイズ研究会の事例
N高クイズ研究会、沖縄県竹富町と1,960km離れたクイズ選手権を開催
~インターネットを使って遠隔地の小中学生とクイズで交流~
https://nnn.ed.jp/blog/archives/8205.html

◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校について◆ 
<本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一/N高公式サイト: https://nnn.ed.jp/
2016年4月に開校した“ネットの高校”で、現在の生徒数は14,852名(2020年4月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、今のネット社会に対応した新しい教育を実践します。授業やレポート提出はネットで行い、時間を問わず自身のペースで授業を受けられます。また、高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、ライトノベル、ゲーム、ファッション、美容など多種多様なネットでの課外授業や、全国各地での職業体験により、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコースと通学コースが選択できます。
<N高公式Twitter> https://twitter.com/nhigh_info

《お問い合わせ先》
 学校法人角川ドワンゴ学園 N 高等学校 広報 E-mail: n-press@nnn.ac.jp