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「N予備校」プログラミングコース、2021年度内定実績を公開~コロナ就活でも、プログラミングスキルで内定を実現~

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株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:夏野剛)は、学習アプリ「N予備校」プログラミングコースを受講した会員における内定実績を発表しました。この実績は、2021年4月~8月の期間内の内定を集計したものとなります。業務のDX推進や、テレワークでのITツールを使用した働き方によって、エンジニアでなくてもプログラミング知識がある人材の需要が高まっています。N予備校で学んだプログラミングスキルを活用し、インターネット通信、ゲーム、Web、SI、ITインフラなどのIT企業だけでなく、幅広い分野で新卒・転職採用の内定をいただきました。今年から、プログラミングに関する相談・悩みをエンジニアがライブ配信で答える「プログラミングコース座談会」もスタートし、ただプログラミングを学ぶだけでなく、モチベーションの保ち方やエンジニアとしての働き方などを気軽に聞ける場も提供しています。

【N予備校プログラミングコースの2021年度の内定実績・内定を獲得した受講生の声】
https://www.nnn.ed.nico/pages/programming/interview/

◆主な内定先(順不同)※8月27日時点
アクセンチュア株式会社、株式会社ZOZOテクノロジーズ、bravesoft株式会社、株式会社アイデミー、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社USEN‐NEXT HOLDINGS、フューチャー株式会社、株式会社サイバーエージェント、atama plus株式会社、株式会社ドワンゴ

「N予備校」は、ドワンゴがIT企業として培ってきたノウハウやテクノロジーを活かして企画・開発した、授業、教材、Q&Aシステムが一つになった学習アプリです。映像授業ではいつでもどこでも自分のペースで学習を進めることができ、ライブ配信の生授業ではコメント機能を使って挙手や質問など双方向の参加型授業を受けることができます。プログラミングコースを含めたさまざまなコンテンツを月額1,100円(税込)で提供しており、多くの学生・社会人の方に利用いただいています。教材は、ドワンゴのエンジニアが作成した実践的な内容で、実際にエンジニアが業務を行う際に使用している必要な技術やツールを、実務経験などをもとに使い方を解説しています。プログラミング初心者の高校生が、エンジニアとして就職・インターンができるまでにスキルアップできるカリキュラムで、初歩的なCromeのダウンロードから始まり、JavaScriptとNode.jsによるWebプログラミングの基礎を経て、Scalaでの大規模Webアプリ開発、Android/iPhoneアプリ開発や、3Dゲーム開発ができるUnityなどプログラミングスキルに合わせた幅広い授業もあります。また、コンピューターに対する理解を深めるために、大学の情報工学科で学ぶようなコンピューターサイエンスのコースも用意しています。さらに、学びの機会だけでなく、年に2回コンテストを開催し、作品を評価する機会を設けているほか、就職活動の際に実力を可視化できるよう、作品ポートフォリオの制作を推奨しています。

■オンライン学習アプリ「N予備校」概要
【N予備校HP】https://www.nnn.ed.nico/
(スマートフォンで利用する場合は、App Storeまたは、Google Playからダウンロード)
【推奨環境】iOS:iOS 10以上を搭載したiPhone、Android:Android 5.0以上を搭載した端末
PC:Google Chrome(最新版)
※「N予備校」は第15回「日本e-Learning大賞」において文部科学大臣賞を受賞しました。


【お問い合わせ先】
株式会社ドワンゴ 広報部 E‐mail:dwango‐pr@dwango.co.jp

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