サービス開発-草野 一彦

ゲームサービス企画 寺山晃平 Terayama Kohei

2009年新卒

工学部 情報工学科

学生時代は、大学に関連する情報WEBサービスを運営する学生団体活動に力を注いでいました。就活ではIT系企業を複数受けていた中で、エンターテインメントに特化していて、ユーザーとしてもサービスを楽しんでいた経緯もあり、ドワンゴに興味を持ちました。ニコニコ動画の「ドワンゴが午前0時ぐらいをお知らせします」といった「時報」ひとつにも斬新なセンスを盛り込んでいくような、そんな環境の中で自分も面白いものを作りたいと思い入社を決めました。

その後、入社から現在まで様々な業務に携わってきました。例えば、フィーチャーフォン向けWEBサイトやFlashゲームの開発、ニュースサイトの記事更新ツール開発、スマートフォン向け天気アプリやモデル/アイドル撮影、ニコニコ超会議では企業担当としてイベントのディレクション業務などを経て、現在では「ニコニコスマホSDK」を用いた生放送促進企画立案やサービス導入営業を行っています。このサービスは簡単に言うと、ゲームアプリ単体で簡単にプレイ中の動画をニコニコから生放送配信できるサービスです。通常、スマートフォンのゲーム配信を生放送する場合、配信の為の機材やソフトウェアが必要なのですが、ニコニコスマホSDKが導入されているアプリの場合、アプリ内に設置された配信開始ボタンを押せばすぐにニコニコ上で生放送配信ができます。これにより生放送の敷居をグッと下げ、より多くの方に生放送を体験してもらえるような仕組みになっています。

積極的なコミュニケーションから得た情報を次に活かす

日々の業務では、コミュニケーションをとる機会をできるだけ増やすよう心がけています。ゲームアプリにニコニコスマホSDKの導入を行うためには、社内ではソフトウェアの開発者であるエンジニアや企画担当者、また社外では導入を検討するゲーム会社の企画担当者、ゲームの開発者など、様々な立場の方との調整が必要になります。

そこで、仕事を円滑に進めるために、業務中の打ち合わせ以外にも、社内メンバーと該当のゲームを一緒にプレイしたり、そのゲームの公式生放送が実施される際は撮影現場に顔を出して社外の担当者と話したりと、積極的にコミュニケーションをとる機会を増やすようにしています。そうすることによって、打ち合わせだけでは聞けなかったアイデアや不満等を聞ける機会になり、導入の促進や、導入後より多くのユーザーに生放送配信してもらう施策の検討につなげています。

インタビュー風景その1

ユーザーさんからの声や反応が励みになる

思い入れのある仕事は、ニコニコ超会議3でスポンサー企業担当として、ゲーム実況ステージや展示物の制作管理などのイベントディレクションを行った事です。それまでは、WEBサービスの企画・運営を行っていたのでイベント系の業務は初めての中、スポンサーに納得頂けるクオリティーで絶対に伸ばせない期日に向けて準備し、本番もイベントならではの予想できないトラブルに対処していくのは、かなりエキサイティングな日々でした。

完遂できた時の達成感もその分大きかったのですが、イベント終了時ユーザーさんから「とても楽しかったです!ありがとうございました!」と声をかけられたときは、頑張ってよかったなぁと感動しました。こういったリアルイベントのみならず、自分の担当していたサービスや企画に対し「面白い」「愛用している」といったコメントやレビューがあった時はとても嬉しいです。

インタビュー風景その2

趣味を深める事がいつかは役に立つ

ドワンゴに入社してから、開発者、撮影のディレクター、サービスのディレクター、イベントのディレクター、営業と様々な業務に携わってきました。その中で、学生時代遊びで行っていた写真撮影やゲームの知識が役に立つような機会も多くあったので、勉強以外の趣味の領域を増やしたり深めておくと、いつか役に立つかもしれません。また、ドワンゴでは色んなことにチャレンジする機会が多くあるので、興味があることにはどんどん手を挙げて参加していってもらいたいと思います。

また、社内のテニス部を取りまとめていますので、入社後興味があったらお声掛け下さい!(笑)初心者も多く和気あいあいと活動しています。いろんな部署の方が参加しているので、顔が広がりますよ!

インタビュー風景その3