アルゴリズム-大竹 達也

アルゴリズム 大竹 達也 Otake Tatsuya

2014年新卒

会津大学コンピュータ理工学部 卒業

研究テーマ:ビジュアルプログラミング言語

コンピュータ理工学を専門に学べる環境として会津大学に進学しました。
せっかく会津大学に入ったからには、プログラミングのスキル身につけたいと、競技プログラミング部へ入部しました。 競技プログラミングは、コードの正確さとアルゴリズム力を競うような分野で、世界的に有名な大会では、ACM-ICPC (国際大学対抗プログラミング大会)などがあります。 会津大学の競技プログラミング部は、実績も歴史もある部活で、自分もACM-ICPCのアジア地区予選に参加したことで、学内外の優秀なプログラマたちと交流するきっかけができたことは、学生時代のいい思い出です。

ドワンゴの選考を受けようと思ったのは、ニコニコ動画などのサービスをよく利用していたこともありますが、ドワンゴがACM-ICPCのスポンサーをやっていたことがきっかけでした。 面接などを通しても、競技プログラミングに理解がある会社だということも分かり、入りたいなという気持ちが強くなりました。

ニコニコ動画のメッセージサーバー・インフラ開発

私が担当しているのは、メッセージサーバーの開発です。
ニコニコ動画は、動画の上に、「コメント」が流れるサービスですが、その「コメント」情報には時系列データが付与されており、 その「コメント」情報を配信するのが、メッセージサーバーです。ユーザーが、コメントをする度に、コメントデータを保存し、 別の視聴者にはそれらを速やかに閲覧できるようにします。コメントは、他の動画サービスとの差別化ポイントでもあり、 動画の場面ごとの視聴者の感情を共有できる大切な仕組みです。また、ユーザーに書き込まれたコメントによって、面白さを増幅される効果もあり、 niconicoにとっては、重要な領域です。アーキテクチャは、C++/ Apache HBaseをメインにしており、メッセージサーバーの効率化を目指しています。

ニコニコ動画は10周年を迎え、登録会員数は6,000万人を超える大規模なサービス。 メンテナンスしていくコードも多く、システム全体の構成などを把握しながら開発を進める必要があります。 学生の頃は、競技プログラミングが趣味だったため、使い捨てのようなコードを書くことが多かったのですが、 入社してから経験したチーム開発は競技プログラミングとは違った難しさがありました。機能追加やバグ修正をしていると、 初期のシステム設計の良いところ悪いところが出てきて、設計の難しさを体感しました。今後は、機会があれば新しいサービスの設計に携わってみたいと感じました。 難易度は高いと思いますが、自分がどれだけ貢献できるか挑戦してみたいです。

インタビュー風景その1

新しい技術が大好きなエンジニアがたくさんいる

ドワンゴには新しい技術など、面白いこと・わくわくすることが大好きなエンジニアがたくさんいます。 社内チャットで利用するSlackでは約2,500のchannelがあり(2016年12月時点)、様々な話題の意見や議論が飛び交っています。 また同好会活動も盛んで、私は競技プログラミング同好会に所属し、勉強会の開催やプログラミングコンテストの問題を作ったりしています。 そういった賑やかな環境で働きたいという方はぜひいらしてください。

インタビュー風景その2