スマホアプリ開発-柳 裕貴

スマホアプリ開発 中木村 祥佑 Nakakimura Shosuke

2014年新卒

日本大学 文理学部 物理学科 卒業

就職活動時に自分が仕事としてやりたいことを探した時、スマートフォンアプリの開発に興味がわきました。理由は、自分が作ったものを多くのユーザーに直接・身近に使ってもらえるということです。大学では物理学科だったため、2年間休学してプログラミングを独学で学び、Web系の企業でインターンアルバイトなどをしていました。

ドワンゴの選考を受けようと思ったのは、普段からniconicoをよく見ており、プラットフォームとしての魅力を感じたからです。クリエイター支援や何かのきっかけ作りなど、他のWebサービスにはない価値の提供ができると思いました。また、主催するニコニコ超会議などで、実際にniconicoを日々使ってくれている方々に直接会うことができる点にも惹かれ、ドワンゴへの入社を決めました。

サービス品質向上にこだわりを持つ

入社してから現在まで、「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」が視聴できるスマートフォン向けアプリ『niconico』の改修に携わっています。学生時代に個人でのAndroidアプリの開発経験はあったものの、入社後いざ業務として開発をはじめると、サービス品質を保つために様々な観点が必要であることに気付かされました。例えば、アプリ起動中に電話がかかってきた場合や、ネットワークが切断された場合など、様々な場面を想定してユーザーが期待している動作をするように気を配りながら開発をしています。

また最近では、2015年に「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」の配信システムが新しくなったことに伴い、アプリでもその配信システムを採用したり、アプリ内の検索画面やランキング画面、動画視聴プレーヤーなどをリニューアルしたりと、ユーザビリティがより向上するように意識しながら開発を行っています。

インタビュー風景その1

チームの中で当事者意識を高くもって案件と向き合う

現在、Androidアプリは、エンジニア・企画・デザイナーがチームを作り、サービスを企画開発・運営しています。機能追加など案件ごとに担当が振り分けられるのですが、どの案件を担当するときでも、企画やデザイナーと密に相談・連携しながら進めることを心がけています。企画やデザイナーの要望をただ言われた通りに開発するのではなく、Androidの動作に最適なデザインをエンジニアの立場から提案することで、より建設的に議論することができます。そうして議論を重ねて開発を進め、リリースの直前のタイミングでは、様々なスマートフォン端末でのレビューや動作確認を念入りに行い、品質が下がらないよう細心の注意を払っています。ユーザー数が多く、些細なミスがユーザーに大きな影響を与えることがあるため、開発担当者として責任をもって、無事にリリースするまで気を抜かないよう意識しています。

インタビュー風景その2

技術に熱い人たちに囲まれて切磋琢磨できる環境

ドワンゴのエンジニアは技術に興味がある人が多く、勉強会への参加なども熱心です。以前、Android開発で使える新しい開発言語の「Kotlin」について勉強会を開いたところ、社内から有志が集まり、そのメンバーでSNSの一種である「マストドン」のAndroidアプリを開発することになりました。このように、業務以外でも技術的な成長機会を持てる環境で自身のスキルを磨きつつ、今後は、Androidアプリ『niconico』をより多くのユーザーさんに満足して使ってもらえるよう力を尽くしていきたいと思っています。ニコニコ動画といえば、まだまだPC上での視聴がメインとして捉えられていますが、スマートフォン上でもより快適に視聴してもらえるよう機能を追加し、1人でも多くのユーザーにアプリを使ってもらえるよう努めていきたいです。

参考:
niconicoスマートフォンサービス
http://info.nicovideo.jp/pr_nicom/iphone.html

インタビュー風景その3