バックエンド開発-加藤 俊弥

バックエンド開発 加藤 俊弥 Kato Toshiya

2014年新卒

工学院大学大学院 情報学専攻 修了

研究テーマ:歌声合成の表現力向上のための中間母音合成手法

学生時代は、歌声合成の活動や研究をしており、それが縁で、技術情報誌「Windows100%」で連載を執筆したり、テレビ収録でレコーディングエンジニアとして活動したりしていました。 ニコニコ動画は、もちろん視聴者としても利用していましたが、その他動画を作って上げたり、ニコニコ学会βで発表したりと、ネット上で何か表現をすることに関心があったのだと思います。

就職活動を始める時は、両親がともにSEだったので、会社選びについて相談したことがありました。二人から強く勧められたのは、『設計から携われる仕事に就くこと』。 当初は、とにかくプログラミングが出来る仕事ならいいな、と漠然と考えていましたが、自分で考えたものを形にできる仕事をしたいと、考えるようになりました。 課外活動でも、関わりの多かったドワンゴから内定が出たので、そこで就職活動を止めて、入社しました。

niconicoの複数サービスを支える基盤システム『NicoBus』

現在は、niconicoに関わる基盤システム『NicoBus』の開発に携わっています。主に、API公開基盤、KVS基盤やリレーション基盤といった、いくつかの基盤システムを担当しています。 特にAPI公開基盤では、クライアント(PCやスマートフォン、ゲームデバイス等)向けのAPIの受け口であるサーバーの構築や設計などを行っています。

niconico関連のサービスが、正常に使われるための基盤システムのため、このシステムが落ちると影響範囲が非常に大きく、高い可用性が求められます。 可用性を担保するため、Redis ClusterやmariaDBなどのミドルウェアの導入などを行いました。

インタビュー風景その1

エンジニアから使われるシステムだからこそ、高いサービスレベルを

『NicoBus』は、ニコニコに携わるエンジニアが使うシステム。利用しやすいように常に改善を心がけています。 また、高いサービスレベルを維持する必要があると思っており、サービス開発者が「これやりたい!」となった時に、 やりたいことができる環境を、速やかに用意できるかが大切だと思っています。 何かと要望が寄せられ、判断を迫れられる部署ですが、社内/外問わずなるべくアンテナを張って、判断にかかる時間を短縮出来るようにしています。 基盤開発の役割は、とにかく早いサイクルでサービスをリリース出来るような環境の整備です。 改善を繰り返し、ユーザーに見える変化・変更の機会を増やしていきたいと思っています。

インタビュー風景その2

プログラミングが嫌いなエンジニアはいない

私が入社した際、技術研修の責任者が言っていたことなのですが、この会社にはプログラミングが嫌いなエンジニアはいません。 もちろん、プログラミング以上に好きなことがある人はたくさんいると思いますが、職業がエンジニアだからやむを得なくコードを書いている人は一人もいません。 きっとドワンゴエンジニアは、プログラミングによるサービス作りが好きなのでしょう。技術的な疑問や質問について、一緒に悩んだりしてくれる土壌もかなり整っていると思います。 プログラミングが好きな人は、安心してドワンゴを受けてみてください。

また、同好会活動では、e-sports部に所属しています。 主に、hearthstone等を一緒にプレイしたり、情報交換をする同好会です。 一緒に練習したり、大会に出たり、年齢や部署を越えて交流があります。 他にも同好会活動が活発で、似た趣味の人が見つけられるのもドワンゴの魅力です。

インタビュー風景その3