デザイナー-Oeberg

デザイナー リニア オバリ Linnea Oeberg

2016年新卒

Webデザイン科

学生時代はウェブサイト制作を学び、デザインとコーディングの質だけでなく、ユーザーのニーズにフォーカスする大切さを学びました。
在学中に最も力を注いだことは、日本を訪れる外国人観光客を対象としたアプリ制作で、日本での滞在がより便利で楽しいものになることを目指しました。サービスの設計にあたり、旅行中に一番印象的だった場所や経験、旅行中に苦労したこと等について、観光客に街頭インタビューをしました。観光客に直接話を聞いてみると、予想外の「困るポイント」を知ることができたりと、機能設計のアイデアに繋がりました。
私がドワンゴに入社した理由は、自由な働き方が非常に魅力的に感じたからです。ドワンゴには、デザイナーそれぞれの個性や考え方を尊重する風土があります。ドワンゴでなら、様々なデザインを試すチャンスがあると感じ、さらにプロジェクトの企画段階から参加することもできる点にも惹かれました。学生時代は、これから自分はどんな強みを持ったデザイナーを目指すべきか、まだはっきりわかっていなかったので、ドワンゴで様々なデザイン案件を経験することで自分が進みたい方向を見極めていきたいと考え、入社を決めました。

常に「改善」を意識する

現在の部署に配属される前に、入社後半年ずつ2つの部署でアシスタントデザイナーとして業務を経験することができました。はじめの半年は、様々なゲームデバイスのUIデザインを経験し、その後niconicoの総合TOP画面やニコニコ超会議などのイベントプロモーションに関するデザイン案件に携わりました。性質の違う業務を経験することができ、将来自分がデザイナーとしてどのような仕事をしたいのかを考える良いきっかけになりました。
現在は、主に『ニコニコチャンネル』のアプリのUIデザイン制作に携わっています。アプリ制作には明確なフィニッシュラインがなく、ユーザーがアプリを楽しみながら使い続けることを目指し、常に改善を続けていくことが必要です。ディレクターとデザイナー、エンジニアの間でしっかりコミュニケーションを取りながら、チームとして動くというチャレンジに大きなやりがいを感じています。

インタビュー風景その1

変化を恐れず解決方法を考える

常に疑問を持つ、そして常にもっと良い解決方法がないかを探しています。niconicoは長い歴史を持つサービスなので、何かを変えることが難しいときもあります。しかし、見慣れているという理由で、使いづらいと感じるデザインをそのままにしておくことは、デザイナーとして受け入れられないと感じます。その違和感に気付きやすい状態であるために、新鮮な目線でデザインを見ることを意識しています。
また、何かをデザインするときに世間的に標準とされている方法を「最善」と決める前に、いくつかの異なる手法を試してみることを心がけています。ユーザーを必要以上に考えさせるデザインは望まないし、見慣れている方法が最善である場合もありますが、変化を恐れず、デザイナーとして常により良い解決方法を考えることはとても重要だと感じています。

インタビュー風景その2

より良いユーザー体験を提供したい

UIとUXを改善し続け、より良いユーザー体験を提供していきたいです。テクノロジーは日々急速に進化していて、デザインには人とテクノロジーのギャップを埋める力があると思っています。自分も成長し続けながら、以前からniconicoを楽しんでくれているユーザーにも、新しいユーザーにも、もっと日常を楽しんでもらえるような、新しいサービスを作っていきたいと考えています。

インタビュー風景その3