株式会社ドワンゴ

ドワンゴで働く理由 REASONS TO WORK AT DWANGO

エンジニアのための最適な環境

ドワンゴエンジニアの3つの文化

ドワンゴでは、エンジニアが気持ちよく働けるように働く環境として「多様性」「大きな裁量」「実践主義」の3つの文化を大切にしています。これらの文化が育つように、さまざまな制度や施策を取り入れています。

多様性

ドワンゴといえば「ニコニコ動画」を思い出す方も多いでしょう。ですが、niconicoブランドのサービスには動画以外にも生放送、静画(イラスト)、書籍(マンガ)、自作ゲーム、プレゼンテーションなど、さまざまなコンテンツを投稿できるプラットフォームがあります。niconico以外にも音楽やアニメコンテンツの配信、超会議や超パーティなどのイベント、さらにはN予備校といった受験アプリの運営など、多種多様なサービスを展開しています。また、新サービスの種を見つけるため、研究開発にも意欲的で、「Dwango Media Village」という部署では、機械学習やコンピュータービジョンなどの研究開発を行っています。

このように多様性に富んだドワンゴの事業を育むために、制度面でも工夫がなされています。エキスパート or マネジメントという二元的なキャリアパスではなく、技術のエキスパートや組織のマネジメントはもちろん、サービスの安定運用、プロダクトとビジネスのインターフェース、研究開発など、二元的に分類しづらい業務をしているエンジニアもきちんと評価されキャリアを積んでいけるような制度を導入しています。

大きな裁量

エンジニアが高い生産性を発揮するためには、細かく管理するよりも大きな裁量を預けたほうがよいと考えています。成果を出すためにはなにが最適かをエンジニアやチームそれぞれが考え実行することで、ドワンゴのユニークなプロダクトは生み出されています。

その象徴とも言えるのが、エンジニア職に適用される「裁量労働制」です。コアタイムのような縛りもなく、チームや部署から期待される成果を出す限り、出社する時刻も業務にあたる時間も、自分の裁量で決めることができます。

早めに出社して静かな環境で作業をしたいエンジニア、遅めに出社してじっくり頑張るエンジニア。サービスのリリースが間近なので少し長めに頑張る日もあれば、用事があるので早めに帰る日もあります。満員の通勤電車に乗らなくても通勤できれば、それだけで生産性もあがるというものです。

また、開発現場でもチームに大きな裁量を預けています。開発に使う言語やフレームワークなどのアーキテクチャは、そのプロダクトに最適なものを選ぶという前提で、チームに選定を任せています。日々の開発フローや使うツール、ニチレイ(毎日立って行う短いミーティング)の時刻などもチームが決めています。

実践主義

ドワンゴのエンジニアに共通する特性は「実践主義」です。まず手を動かして作ってみること、腕を磨き続けることが、よい技術者であり続けるために大切だということを全員が認識しています。

その一例として、OSS(オープソースソフトウェア)の活動が活発です。自作のソフトウェアをOSSとして公開するのみならず、広く使われているプログラミング言語やライブラリのコミッターも多数在籍しています。会社としても「OSSポリシー」を制定し、業務上開発したものであっても、秘匿情報を含まなければどんどん公開していこう、という基本方針のもとOSS活動を応援しています。業務外でWebサービスやスマートフォンアプリを開発しているエンジニアもたくさんいます。自分で作ったサービスをデモしたところ好評を博し、そのまま社内で使われるようになったものもあります。

この「実践主義」の文化を育んでいるのが、毎週開催される「エンジニアLT(Lightning Talks / 5分程度の短いプレゼンテーション)」です。エンジニア全員に持ち回りで、なにか技術的な発表をしてもらうというイベントで、ここで発表するためになにか作ってみる、というきっかけになっています。発表する側にとってはもちろん、発表を聞く側にとっても、刺激的で大いに成長を促してくれます。

エンジニアの成長を支える環境

もちろん、日々のエンジニアリングをより楽しく効率的に行い成果を出しつつ成長していけるような環境も整備されています。

開発ツール

生産性に直結するツール類は、以下のようなものを導入しています。

- GitHub Enterprise(ソースコード管理)
- IntelliJ IDEA Ultimate(IDE)
- Atllasian Confluence / JIRA(ドキュメント・タスク管理)
- Slack(コミュニケーションツール)
- JFrog Artifactory(プライベートリポジトリ)
- G Suite(コミュニケーション・コラボレーション)

生産性を向上してくれるような新しいツールやサービスについては常に検討を行い、必要に応じて順次導入しています。

勉強会

社内外でさまざま勉強会が行われ、エンジニアが自発的に技術力を磨いています。

エンジニアLT(Lightning Talks)

週1回、エンジニアが持ち回りで、日々の開発や業務外の活動における技術の話を発表します。このLT大会の発表が元となって、新サービスが生まれたこともあります。

エンジニアハッカソン

年に1度大きな会場に全エンジニアが集まり、業務から離れた開発を行います。夜は発表会兼懇親会が行われ、優秀なプロダクトには賞品が出たりします。

歌舞伎座.tech

ドワンゴ公式の社外向け勉強会です。社内のエンジニアがテクニカルな発表をしたり、社外からゲストを招いたりするイベントを通して、技術や文化の交流を促しています。

その他、エンジニアが自発的に主催する社内勉強会も多数実施しています。会議室を予約してSlackで参加を呼びかけるという手軽なフローで行われています。

インプット・アウトプット

技術力を磨くためのインプット・アウトプットを促すため、様々な支援が用意されています。

学会・カンファレンス参加

  • - 業務に関連するものであれば業務扱いで参加が可能で、渡航費や参加費用なども会社が負担します。
  • - 業務に関係のない勉強会や技術イベントへも積極的な参加・発表を推奨しています。

OSS活動

  • - オープンソースソフトウェアポリシーを制定し、エンジニアのOSS活動を推進しています。業務としてOSSプロダクトへ貢献することも、業務成果物をOSSとして公開することも可能です。
  • - スタジオジブリで使われていたアニメーション制作ソフトをOSS化した「OpenToonz」、分散型SNSのMastodonをカスタマイズしたサービス「friends.nico」など、OSSに対する投資も積極的に行なっています。

エンジニアブログ

  • - 技術的なアウトプットの場としてエンジニアブログを設置し、Markdownで執筆・Pull Requestで投稿できる仕組みを整備しています。

資格取得奨励制度

  • - 自らのスキル向上を図ることを目的とした資格取得奨励制度があります。資格等を取得した方には、指定額の報奨金を支給いたします。

生産性や技術力の向上につながるようなツールや施策は常に提案・議論されています。あなたが入社するころには、さらに新しい取り組みが始まっているかもしれません。