株式会社ドワンゴ

企画

橋口 雄樹

HASHIGUCHI YUKI

企画・ディレクター[2013年中途入社]

2013年ドワンゴへ中途入社。『超会議』などのリアルイベント領域の仕事に幅広く携わったのち、2017年には『ニコニコ超パーティー2017』のMMDボーカロイドライブのクリエイティブ担当としての総合演出や、『池袋ハロウィンコスプレフェス2017』のプロジェクトリーダーを担当している。

リアルイベントを運営する醍醐味

学生の頃は、小説・脚本の執筆や俳優業をやりながら、ダンスと塾の先生で生計を立てていました。社会人になってからも俳優やダンサーとして活動していましたが、所属していた事務所を移動するタイミングで、ドワンゴの社員から「ドワンゴで企画演出の仕事をやってみない?」と誘われたことをきっかけに入社しました。

ドワンゴでは、主に『ニコニコ超パーティー』や『池袋ハロウィンコスプレフェス』など、リアルイベント領域の仕事を幅広く担当しています。リアルイベントの仕事は、ユーザーさんや参加者が楽しめる、輝ける場所をつくるために、自分が面白い、良いと思った企画や事業などを、プロジェクトメンバーと共有しひとつのゴールに向かって作っていきます。その結果、イベントやサービスとなって具現化され、生放送やリアルなお客さんを通じてダイレクトに反応が返ってくるところにやりがいを感じています。

大規模なリアルイベントを推進するうえで大切なこと

『ニコニコ超パーティー2017』では、MMDボーカロイドライブのクリエイティブ担当として総合演出を担当しています。超パーティー等のニコニコイベントの場合は、見に来ていただくお客様が楽しめ、ステージに立つユーザーの方々が輝ける場所を考えるにあたり、演出に必要な知識はもちろん、『ニコニコ動画』の歴史や文化を深く知ることが大切です。もともと『ニコニコ動画』はそこまで詳しいわけではなかったので、過去のイベントの生放送や、『ニコニコ動画』初期から流行っていた動画をその背景も含めて勉強するために、ひたすらニコニコ動画を見ていたことが今思うと懐かしい限りです。

『池袋ハロウィンコスプレフェス2017』では、プロジェクトリーダーとしてプロジェクトの全体進行管理のほかに、池袋ハロウィン実行委員会での進行や関係各所との調整を行っています。池袋の街の真ん中で行うこのプロジェクトには、ドワンゴ社内のメンバー以外にも、実行委員会のメンバーや、豊島区、地元企業、そして警察など、多くの関係者が関わっています。ドワンゴだけでは進めることがもちろんできないので、それぞれが動きやすい状況を作るため慎重に多岐にわたる調整を進めることを大切にしながら、ゴールに向かうよう心がけています。

ドワンゴで学んだことをいかに還元するか

ドワンゴは、発案者の年齢関係なく、会社として「面白い」と判断した企画は、そのまますぐ採用します。若くてもプロジェクトリーダーとして働くことができるなど、自分のやりたいことをカタチにする機会があることは他の環境ではなかなかないことだと思います。私はこれまで社内外の関係者が多いプロジェクトに関わってきたので、「相手が何を望んでいるか」「こちらが提供できるメリットは何か」「我々にとって有益なことはなにか」を常に念頭に置きながら、一体となってゴールへ向かってきた経験を活かして、参加いただくユーザーの方々はもちろんのこと、関わってくださった全員が「良かった」と思えるようなプロジェクトを作っていきたいと考えています。そして社内でプロジェクトに関わってくれたメンバーにも「また一緒に仕事をしたい」と思ってもらえるように、これからも努力していきたいと思います。
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