株式会社ドワンゴ

企画

松浦 耕太

MATSUURA KOTA

サービス企画[2009年新卒入社]

ドワンゴに2009年エンジニアとして新卒入社、その後サービス企画運営に携わったのちに、『niconico』のサイト編成に従事。現在は、『niconico』のトップページに掲載するコンテンツの選定や掲載する業務フローの仕様策定に加え、特集企画の立案から運用、効果検証まで一貫して担当している。

未経験からドワンゴのエンジニアへ

ドワンゴに興味を持ったきっかけは、当時に身近なサービスであった『着うた』の配信事業を行っていたからでした。未経験でエンジニアに応募したため、何を聞かれるのかドキドキしながら面接に臨んだことは今でも鮮明に覚えています。その面接で特に印象的だったことが、面接官が急に黙り込んで次のように言ったことです。「君に何を聞いていいかわからない。」聞くと、エンジニア経験のない私の本質を知るための質問は何だろうと真剣に悩んでくれていたのです。そこから「こんなに人と真面目に向き合ってくださる人と働くことができると、困難な仕事に立ち向かう際も、乗り越えることができるのではないか」と思い入社を決意しました。

現場配属後は、まずニコニコ動画に関する社内運用ツールを制作しました。入社直後のプログラミング研修や自習に加えて、同期が開催してくれたプログラミング初心者向け勉強会から技術を学び、何とかツールを作成することができました。社内ツールであったからこそ、利用者の役に立ち喜んでいただけている姿を直接見ることができ、非常に感慨深く感じました。

エンジニアから企画職への転向

入社してから2年弱が経ったころ、私はエンジニアからサービス企画のポジションへ転向しました。

『niconico』上にコンテンツを効率的に掲載するためには、企画的な視点・開発的な視点の両方を備えた運用ツールの設計・制作が不可欠である中で、「活溌的な視点を持つ立場としてチームに参加してくれないか」と声を掛けてもらったことがきっかけです。

転向してからは、『niconico』のトップページに掲載するコンテンツの選定や、掲載する仕組みの仕様策定などに加え、季節に合わせた特集企画も企画立案から実行・管理、効果検証まで一貫して担当しています。現在8名体制で取り組んでいるサイト編成は、「動画」「生放送」「静画」と言ったサービスにとらわれず、『niconico』内に存在するコンテンツを、ユーザーの方々へお届けする仕事です。「好きなコンテンツ」に出会うだけでなく、「見てみると面白かった」のような新たな出会いを生み出すため、様々なジャンルを抱える『niconico』でしかできないシナジーを生み出すことを心がけています。

変化とチャレンジを体験できる土壌

ドワンゴ全体でも言えることかもしれませんが、サイト編成の仕事は何か固定の業務をやり続けるものではありません。『niconico』内では常に新しい流行が生まれ、新しいサービスも次々と生まれています。その魅力を、よりユーザーの方々にお伝えするために、会社としてはもちろん、個人としても成長し続けていかなければならないと常々感じています。私自身としては、今後『niconico』のユーザーログを元にした大規模な行動解析結果などを元に、ユーザーの方々に新たなコンテンツとの出会いを生み出すことにチャレンジしてみたいと考えています。

ドワンゴは最低限のルールはありますが、本当に「自由な会社」だと思います。自由だからこそ「やりたい」という意志さえあれば、たとえエンジニアであっても企画立案することができます。逆に自由だからこそ「やりたい」という意志を持たなければ何もできませんが、自由に挑戦できる喜びをぜひほかの方にも体験してほしいと思います。

担当サービス・プロジェクト例

niconico

社員紹介一覧へ戻る