株式会社ドワンゴ

デザイナー

竹原 博之

TAKEHARA HIROYUKI

デザイナー[2016年中途入社]

Web制作会社を経て、2016年にドワンゴへ中途入社。大学受験対策とプログラミングが学べる学習サービス『N予備校』の機能開発を担当したのち、現在は既存プロダクトのデザインチーム、新サービス開発に関わるデザインチーム、それぞれのマネージャーを担当している。

あえてワクワクする選択を

前職では主にWeb制作とオウンドメディア運営を生業としている会社に所属し、僕は自社サービスのデザインやオウンドメディアのアートディレクション・デザインを担当していました。そんな中、人事異動により顧客のWeb制作を担うチームへの移動が決まりましたが、どうしても自社のサービスデザインに携わりたいという想いから転職を決意しました。

転職活動を始めたころは、ドワンゴという社名は知っていたものの、サービスは『ニコニコ動画』くらいしか知りませんでしたし、むしろドワンゴとはまったく違う業界を志望していました。しかし、現在所属している「デザインコミュニケーション室」の室長と知り合いづてに話したことをきっかけに、ドワンゴのような社会に影響力のある大きなサービスの開発に携わってみたいと思うようになりました。僕にとってドワンゴへの転職はすごく意外性のある選択でしたが、30代半ばにしてあえてワクワクする方を選んでみようと思い、入社を決めました。

入社後にまず携わったことは、大学受験対策とプログラミングが学べる学習サービス『N予備校』の習熟度判定テストの機能開発です。当時はエンジニアリングの知識がほとんどなくエンジニア・デザイナーが集まる会議では言っていることが分からずコミュニケーションにすごく苦戦したので、『N予備校』のプログラミングコースで必死に勉強していたのをよく覚えていますし、今でも必死に勉強しています。

「ドワンゴらしさ」を、僕は意識しない

現在は既存プロダクトのデザインチームのマネージャーに加えて、新サービス開発に関わるデザインチームのリーダーを担当しています。様々なプロジェクトに携わる中で僕が特に大切にしていることは、「ドワンゴらしさ」をあまり意識しないことです。『ニコニコ動画』のように独自の世界観やカルチャーを持つサービスを多数提供しているドワンゴだからこそ、これまでドワンゴのサービスのヘビーユーザーではなかった僕のような「ドワンゴの世界観に染まっていない状態」であることが、仕事をする上で1つの武器になると思っています。なぜなら、どんなサービスを作るにしても、0ベースでアイデアを考えられますし、これまでの世界観や文化の踏襲に囚われすぎると思考の幅が狭まり大きなインパクトを生む革新的なアイデアは生まれにくいと感じているからです。

今も新サービスを開発していますが、これが世に出た時、一体どのくらいのインパクトを与えられるか、今からドキドキしていますし、少しでも大きなインパクトになるよう「ドワンゴらしさ」を意識しすぎず日々の開発に取り組んでいます。

ドワンゴの「ユルさ」を活かす

ドワンゴの好きなところは、「ユルさ」のあるところです。私は完全裁量労働制なので出社時間を遅らせて午前中の時間を家族や自分のために使えることが気に入っています。現在は、朝に子供を保育園に送ってから1時間ランニングをして身体を動かしてから出社しています。また仕事の進め方も自由度が高いので、パフォーマンスの発揮しやすい1日にするため試行錯誤した結果、現在は日中にミーティングをし、夜から作業に集中するというスケジューリングに落ち着きました。

「ユルさ」のあるドワンゴだからこそ発揮できるパフォーマンスがあると思うので、今後もいろいろな仕組みを活用しながら、より働きやすい環境を自分で作っていきたいと思っています。

担当サービス・プロジェクト例

N予備校

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