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PRESS RELEASE

ハイクオリティな3Dアニメキャラクターが無料作成できる
VTuber支援サービス「Vカツ」と「バーチャルキャスト」がサービス連携

株式会社ドワンゴ
IVR(株式会社シス)
2018年7月27日
   

 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:荒木 隆司、以下ドワンゴ)は、IVR(株式会社シス)(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:持田 規実彰、以下IVR)との共同プロジェクトとして、IVRが8月1日から提供するハイクオリティな3Dアニメキャラクターが無料作成できるVTuber支援サービス「Vカツ」と、ドワンゴと株式会社インフィニットループ(本社:北海道札幌市、代表取締役:松井 健太郎)が共同開発した、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」がサービス連携することをお知らせします(8月下旬予定)。

自分だけの3Dキャラクターが簡単作成、「バーチャルキャスト」への参加も可能に



 IVRが8月1日(水)より提供する3Dキャラクターメイキングツール「Vカツ」とバーチャルキャストが連携し、Vカツで制作したキャラクターをVRM(※)形式へ出力することで、バーチャルキャストで使用できるようになります。 

 Vカツは、制作コストや専門知識、作業時間などの問題から、これまでVTuberなどの3Dキャラクター制作ができなかった人たちのために開発された、3Dキャラクターメイキングツールです。顔、髪、体、衣装、アクセサリーなど、300を超える設定項目から制作したオリジナルのキャラクターに、アニメーションや表情付けをすることができるほか、今後は男性キャラクターの作成や設定項目の追加、無料での商用利用、スマートフォン対応なども予定されています。
 これにより、300万円~400万円程度のコストが必要だった3Dキャラクター制作を無料で実施することができます。今回、Vカツとバーチャルキャストの連携によって、オリジナルキャラクターを使って手軽に生放送配信ができるようになるほか、niconicoの立体投稿共有サービス「ニコニ立体」にVRM形式のデータを投稿することで、キャラクターデータを公開することもできます。
(※)「VRM」はドワンゴが開発したプラットフォーム共通のファイル形式で、対応アプリケーション全てにおいて同じアバター(3Dモデル)データを使うことができます。
 これにより、生放送、動画、ゲーム、チャットなど、それぞれで存在するVR世界が繋がり、プラットフォームを超えた自由なコラボレーション実現の一助となることを目指しています。

「Vカツ」ダウンロードURL

■2018年7月19日~31日 「Vカツ」公式HP:http://vkatsu.jp/ ※ベータ版配信
■2018年8月1日~「Vカツ」Steam URL:https://store.steampowered.com/app/856620/V__VKatsu/

■VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」とは

 バーチャルキャラクターになったユーザーがVR空間のスタジオでリアルタイムにコミュニケーションできるVRライブ・コミュニケーションサービスです。 ニコニコ生放送などの生配信サービスを介してスタジオを公開したり、公開中のスタジオに“乱入”することも可能で、自由に好きなキャラクターになりきりコミュニケーションを楽しむことができます。

VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」 https://virtualcast.jp
●サービス提供日 : 2018年4月13日(金)
●対応配信先プラットフォーム : ニコニコ生放送 / YouTube Live / ツイキャス、Twitch / OPENREC.tv
●補足事項 : バーチャルキャラクターになるにはVRヘッドマウントディスプレイ
(「HTC VIVE」「Oculus Rift」「Windows Mixed Reality」)が必要です。
本サービスの物理同期やボイスチャットのリアルタイム通信を実現する為にモノビット社製
『Monobit Unity Networking2.0』、『VR Voice Chat』を採用しています。

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