プレスリリース

ニュースリリース

PRESS RELEASE

N高、いま最も社会で必要とされる“AI人材”を育成するため
N予備校・プログラミングコースに「機械学習」授業を4月開講

~2018年度N高新入生にはAIが書いた手紙を送付~

株式会社ドワンゴ
2018年3月30日
   

 カドカワ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川上量生)が開校した学校法人角川ドワンゴ学園 「N高等学校」 (以下、N高)は、ネットで課外授業を受けることができる双方向学習アプリ 『N予備校』 プログラミングコースにて、最先端のAI(人工知能)を構成する「機械学習(マシンラーニング)」を学べる授業を2018年4月(開講日未定)に開講することお知らせします。また、N高は、来るべきAI時代を生きる2018年度の新入生に、AIによって一人ひとり異なるメッセージがしたためられた手紙を送ります。


N予備校:「機械学習」授業のイメージビジュアル

 AIの普及は私たちの生活や社会のあり方を大きく変えると言われる一方、世界的にはすでに約80万人のAI人材が不足しているとの調査※1もあり、各国企業によるAI人材の獲得競争は激しくなっています。 N高は、「社会に出て戦える武器を身につける」ことを重要と考え、N高生が使う学習プラットフォーム『N予備校』において、プログラミング授業やクリエイティブ授業など多くの実践的な授業を提供してきました。そしてこの4月からは、プログラミングコースに新たに「機械学習」授業を開講し、社会で活躍できるAI人材の育成を目指します。
 機械学習は、AIを構成する各領域の中でも、近年の進歩がめざましく、社会の様々な場面で利用されるようになっています。 本講座では、機械学習で最も使用されているプログラミング言語「Python」を用い、機械学習の様々な手法を現実のデータに適用する体験を通じて、機械学習の概要を掴みながら、 機械学習を駆使して世の中の問題にアプローチできるようになることを目指します。カリキュラムの作成や講師には、株式会社ドワンゴで、 機械学習を利用した機能の開発・研究を専門に行っている部門「Dwango Media Village」が全面的に携わります。なお、この機械学習授業は、N予備校の一般有料会員にも同様に提供されます。4月開講後は随時教材を追加していく予定で、開講日時等詳細はN高ホームページにて後日お知らせします。
 また、N高が2018年よりAI人材の育成に取り組むことを象徴して、2018年4月の新入生※2に、AIが書いた手紙※3を入学にあたって送付します。出願時に提出されたプロフィールや入学動機などの願書情報をAIが分析し、一人ひとり異なる、それぞれの生徒に寄り添ったメッセージをAIが作成します。

※1…出典:Tencent Research Institute (2017), “2017 Global AI Talent White Paper”
※2…3月19日時点で入学手続きが完了していた方のみ、提携スクール(バンタン高等学院、マイセレクトコース)の生徒は除く
※3…AI手紙については、Dwango Media Villageとは異なる外部の協力企業によって作成しています

◆N予備校について◆

実力派予備校講師による大学受験対策授業や、ドワンゴエンジニアが教えるプログラミング授業などを、受講できます。双方向性システムを取り入れた生放送とオリジナルのテキスト教材で学ぶことができます。また、質問・挙手回答添削など学習の効率と質を向上させる独自の機能があります。大学受験コース、プログラミングの授業と教材は、N高生以外の方も月額 1000円で受講できます。

◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校について◆

< 本校:沖縄県うるま市、理事長:佐藤辰男/N高公式サイト:https://nnn.ed.jp/
2016年4月に開校した“ネットの高校”で、現在の生徒数は4,790名(2018年2月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、 今のネット社会に対応した新しい教育を実践します。授業やレポート提出はネットで行い、時間を問わず自身のペースで授業を受けられます。 また、高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、ライトノベル、ゲーム、ファッション、美容など多種多様なネットでの課外授業や、 全国各地での職業体験により、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコースと通学コースが選択できます。