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PRESS RELEASE

『囲碁電王戦FINAL』第1局目の結果
ミイク廷九段が「DeepZenGo」に勝利

株式会社ドワンゴ
2018年3月26日
   

 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)は、3月24日(土)に、日本発の囲碁AI「DeepZenGo」が過去に敗退した各国トップ棋士達に挑む「囲碁電王戦FINAL」 の第1局目を中国・北京で開催しました。
 その結果、229手までミイク廷九段の黒番中押し勝ちとなりました。
 なお、4月1日(日)に韓国・ソウルで行われる第2局では、「DeepZenGo」が過去にワールド碁チャンピオンシップで敗れた朴廷桓九段との対局を行います。対局の模様は、「ニコニコ生放送」にて完全生中継でお届けします。

【第1局 対戦結果】

開催日時:2018年3月24日(土) 10:00~15:00(現地時間9時開始)
対局場所:中国・北京
対局結果:【後手】「DeepZenGo」 vs 【先手】ミイク廷九段
 ⇒229手でミイク廷九段の黒番中押し勝ち

対局ルール
:19路盤、互先(黒番6目半コミ出し)日本ルール、
 持ち時間3時間・5分前から1分の秒読み
 ※休憩時間は設けず終局まで打ち継ぐ

<ニコニコ生放送>http://live.nicovideo.jp/watch/lv311733082

【終局後の両対局者のコメント】

<ミイク廷九段>
「『DeepZenGo』と対局ができたことを加藤さんに感謝します。これからも『DeepZenGo』のような面白い囲碁AIとまた試合をしたいと思います。」

<「DeepZenGo」の開発メンバー加藤英樹氏>
「三番勝負の初戦で負けてしまったことはなんとも残念です。残り2局は絶対に勝ちに行かなければなりません。チーム一同、全力を挙げて朴廷桓九段との対局を勝ちに行きます。」

【今後の対局スケジュール】

第2局
開催日時:4月1日(日)10時対局開始
対局場所:韓国・ソウル
対局者:朴廷桓 九段(韓国)、囲碁ソフト「DeepZenGo」
 [対局実績:第1回ワールド碁チャンピオンシップ]
生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311733206
第3局
開催日時:4月7日(土)10時対局開始
対局場所:日本・東京
対局者:趙治勲名誉名人(日本)、囲碁ソフト「DeepZenGo」
 [対局実績:第2回囲碁電王戦(趙治勲名誉名人の2勝1敗)]
生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311733230

【ルール】
19路盤、互先(黒番6目半コミ出し)日本ルール、持ち時間3時間・5分前から1分の秒読み
※休憩時間は設けず終局まで打ち継ぐ

【主催】株式会社ドワンゴ

【囲碁電王戦 FINAL 特設サイト】http://denou.jp/go_final/

【囲碁電王戦 FINAL PV】http://www.nicovideo.jp/watch/sm32893299

DeepZenGo プロジェクトについて
人工知能技術の向上と囲碁界の発展に貢献することを目的に、世界トップレベルの囲碁 AI の開発を目指したプロジェクト。囲碁ソフト『Zen』の開発者・尾 島陽児氏と加藤英樹氏を中心に、東京大学松尾研究室および公益社団法人日本棋院の協力と、ドワンゴによる開発環境の提供により、2016年3月に発足。