プレスリリース

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PRESS RELEASE

“競馬予測AI”を活用した新プロジェクト
「人工知能募金 -あなたの募金を増やします-」始動
~3月10日から毎週末、ニコ生で競馬予測を実践~

株式会社ドワンゴ
2018年3月8日
   

 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)は、同社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の新企画として、ユーザー参加型の競馬予測AIプロジェクト「人工知能募金~あなたの募金増やします~」を2018年3月10日より開始することをお知らせします。

ドワンゴ開発の競馬予測AIを実践強化、収益は全て寄付

 ドワンゴはこれまで、コンピュータ将棋ソフトと人間のプロ棋士が対局する「将棋電王戦」の開催や、コンピュータ囲碁ソフト「DeepZenGo」の開発支援、選挙情勢を解析する人工知能「当確予測AI」の開発など、様々な分野で人工知能の可能性に挑戦してきました。今回は、人工知能技術の発展および競馬業界の活性化への取り組みの一環として、「競馬」と「募金」をテーマとした実験を行います。
 本プロジェクトでは、ドワンゴが新たに開発した競馬予測AIを用いて、今年の3月10日~6月24日の間に行われる中央競馬レースを対象にレース結果を予測し、実際に馬券を購入します。馬券の購入費用はドワンゴが用意し、的中で得られた収益は今後選定する公益団体等に全額寄付します。
 また寄付先となる公益団体等が確定した後には、参加ユーザーからも寄付金を募る予定です。ユーザーからの寄付金と同額を、ドワンゴが別途用意して馬券の購入資金とし、ユーザーからの寄付金はそのまま公益団体等へ寄付します。馬券的中による収益も全額寄付するため、参加ユーザーによる寄付が多ければ多いほど競馬予測AIの馬券購入額が増え、馬券が的中すればするほど寄付額の合計が増えていく仕組みとなっています。競馬予測第1回目となる3月10日のレースでは、デモンストレーションとして競馬予測AIの精度をニコニコ生放送で公開し、ドワンゴが独自に用意した資金で実際に馬券を購入します。
 なお競馬予測AIの中核となる予測モデルは、過去の競馬データをもとに様々な情報を組み合わせたものとなっており、既にシミュレーションでは好成績を残しています。また、本取り組みで得られた有益なデータや知見はビッグデータを活用した未来予測に貢献することが期待されています。
 本プロジェクトの特設サイトでは、講談社から発売されている漫画『インベスターZ』(三田紀房)を使った企画説明を公開しています。(下記、特設サイト参照)

【プロジェクト概要】

プロジェクト名:「人工知能募金 -あなたの募金を増やします-」
実施期間:2018年3月10日~2018年6月24日

企画発表生放送:
タイトル:【競馬AI】人工知能募金 事前番組
放送日時:2018年3月8日(木)21:00~
放送URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311508262

人工知能募金特設サイト:http://www.jinkochinobokin.nicovideo.jp/