インフォメーション

NEWS LETTER

VRアートの第一人者、せきぐちあいみ氏に学ぶ
仮想空間における創作活動の魅力
【N/S高・N中等部特別授業】

学校法人角川ドワンゴ学園
2021年08月31日
   

 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)、S高等学校(同S高)、N中等部では、2021年9月4日(土)19時00分より、VRアーティストのせきぐちあいみ氏を特別講師に迎えた授業「VR Artistせきぐちあいみの特別授業 ~仮想空間を自在に操るVRアートの世界~」を実施します。

 VRアートとは、VR空間内で立体の絵を描くことで生まれる作品を指します。鑑賞者がVR空間内でアートの世界に入り込む体験ができる点が大きな特徴です。せきぐちあいみ氏はTilt Brush*1という3Dペイントアプリを使ってVR空間に絵を描くライブパフォーマンスを行っており、2021年3月にはせきぐちあいみ氏のNFT*2(Non-Fungible Token、代替不可トークン)アート作品がオークションにて約1300万円の値を付け、落札されたことが大きな話題になりました。
 今回の授業では、せきぐちあいみ氏がVRアーティストを始めたきっかけや、活動についてのお話をうかがうほか、Tilt Brushの説明や作品紹介、さらに学園のロゴを取り入れた作品をライブパフォーマンスで披露いただきます。また、生徒との質疑応答の時間も設けます。


NFT オークションにて約1300 万円で落札された 作品『Alternate dimension 幻想絢爛』

 N/S高では2021年4月、VR技術を活用した学びができる「普通科プレミアム」を開始しました。VR空間でも授業が受けられるほか、生徒同士が日々VR空間で交流を深めたり、AIを相手に英会話の練習をしたりと、さまざまな活動が行われています。日頃からVR技術に親しんでいる生徒のほか、これからVR技術に触れる生徒にとっても、VRの新しい可能性と魅力を知ることのできる貴重な体験となります。
 本授業は、N高生やS高生にとどまらず、N中等部の生徒のほか、学習アプリ「N予備校」、ニコニコ生放送、YouTubeからどなたでもご覧いただけます。
 *1 Tilt Brush:Googleが提供する、VR空間内で3Dのお絵かきができるペイントアプリ。
         現在はオープンソース化されている。
 *2 NFT:ブロックチェーン技術を用いて、唯一無二のデジタルデータであることを証明できるもの。
      デジタル資産の鑑定書などの役割をもつ。

【特別講師】
せきぐちあいみ氏
神奈川県相模原市生まれ。クリーク・アンド・リバー社所属。
滋慶学園COMグループ、VR教育顧問。Withings公式アンバサダー。
VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。
2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。
2021年3月には、NFTオークションにて約1300万円の値を付け、落札された。
<公式HP> https://www.creativevillage.ne.jp/lp/aimi_sekiguchi/
<Twitter> https://twitter.com/sekiguchiaimi

【司会】
吉田尚記(よしだ ひさのり)氏
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など幅広く活躍。また漫画、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人となるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
2012年に第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。
著書に『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)、『元コミュ障アナウンサーが考案した会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書』(アスコム)など。
<Twitter> https://twitter.com/yoshidahisanori

■授業概要
【タイトル】「VR Artistせきぐちあいみの特別授業 ~仮想空間を自在に操るVRアートの世界~」
【日 時】2021年9月4日(土)19時00分~20時30分  
【対 象】N/S高・N中等部の生徒のほか、どなたでもご覧いただけます。
【出演者】特別講師:せきぐちあいみ氏/司会:吉田尚記氏
【授業内容】VRアーティストを始めたきっかけや、活動についてのお話、
      Tilt Brushの説明や作品紹介をしていただくほか、
      学園のロゴを取り入れた作品をライブパフォーマンスで披露頂きます。
      生徒との質疑応答の時間も設けます。
【授業ページ】N予備校: https://www.nnn.ed.nico/lessons/482531651
       ニコニコ生放送: https://live.nicovideo.jp/watch/lv333067796
       YouTube: https://youtu.be/MkEkSzTcEAY

◆N予備校について◆
ドワンゴが角川ドワンゴ学園と連携し独自に開発した、授業、教材(問題集・参考書)、Q&Aシステムが一つになった学習アプリです。インターネットを活用することで、いつでもどこでも学習を進めることが可能です。ライブ配信の生授業では、コメント機能を使って挙手や質問ができるなど双方向の参加型授業を受けることができ、アーカイブされた映像授業では、ノートを取る時に一時停止したり、わからなかった所は何度も見返すことができたりと、自分のペースで学べます。また、大学受験の授業では、指導経験豊富で受験を知り尽くした実力派予備校講師陣、プログラミングでは、現役エンジニアが講師を務めます。
<公式サイト> https://www.nnn.ed.nico/
(スマートフォンで利用する場合は、App Storeまたは、Google Playからダウンロード)
※「N予備校」は第15回「日本e-Learning大賞」において文部科学大臣賞を受賞しました。

◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、S高等学校について◆
<N高等学校 本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一/S高等学校 本校:茨城県つくば市、校長:吉村総一郎>
N高等学校、S高等学校はインターネットと通信制高校の制度を活用した“ネットの高校”で、現在の生徒数は両校合わせて19,928名(2021年6月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を実践しています。授業やレポート提出をネットで行うことで自分のペースで学べる高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、小説、ゲーム、ファッション、料理、美容など多彩なネットでの課外授業や、全国各地で行う職業体験により、社会で役立つスキルや経験も高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコースの4つのコースから選択できます。また、学び方についても、日々の学習をVR学習と映像学習で行う「普通科プレミアム」と、映像学習のみで行う「普通科スタンダード」を選択できます。
<公式サイト> https://nnn.ed.jp/ <公式Twitter> https://twitter.com/nhigh_info

◆学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部について◆
N中等部は、教育機会確保法の趣旨を鑑みた、新しいコンセプトのスクール、「プログレッシブスクール」です。現在、ネットコースでは638名、通学コースでは433名の生徒が全国で学んでいます(2021年6月時点)。N中等部では、総合力を身につけるために、教養・思考力・実践力の3つを学びます。21世紀型スキル学習、プログラミング、基礎学習(国・数・英)など多彩な学習コンテンツがあり、一人ひとりが自分のペースで学び、目標を見つけ、主体的に行動することで進路やキャリアづくりといった夢への第一歩が広がります。
※N中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。ご自身の中学校に在籍したままN 中等部で学んでいただきます。
<公式サイト> https://n-jr.jp/ <公式Twitter> https://twitter.com/njrjp1

《お問い合わせ先》
 学校法人角川ドワンゴ学園 広報 E-mail: n-press@nnn.ac.jp