コーポレートガバナンス

経営理念

コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

当社(及び当社グループ)は、コーポレート・ガバナンスの充実を、当社が永続的に発展するための必要条件と位置づけ、株主に対するより一層の経営の透明性の向上、取引先、顧客をはじめ社会からの揺るぎない信頼の確保を目指し、継続的にコーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおります。

株主の権利の保護に関しましては、株主総会において積極的に株主から質問を受け付けることで、双方向のコミュニケーションの実現に取り組み、議決権を適正に行使するための材料提供に努め、議決権を尊重しております。
また、内部留保を充実させることを勘案しながら各期の経営成績を考慮に入れ利益配当の実施について検討することで、株主への利益還元の機動的な実施に向け取組んでおります。その他、株主の利益の侵害が無きよう配慮してまいります。

株主の平等性に関しましては、経営者、役員はじめ会社関係者による会社や株主の利益に反する取引の防止、そのおそれのある取引を行う場合の情報開示の充実、特定株主に対する特別な利益等の提供の防止に取り組んでおります。

株主以外のステークホルダとの関係につきましては、良好な関係を構築することが、長期的な視点から当社並びにステークホルダの互いにとっての利益となるとの考えから、市場相場など客観的な基準に基づいた適正な条件により取引を行うこととしております。

情報開示と透明性に関しましては、当社を理解して頂くために有効な情報につきまして積極的に開示しております。必要に応じて当社ホームページへ掲載し、公平かつ容易に情報にアクセス出来る機会確保に努めております。

取締役会・監査役等の役割に関しましては、経営判断を下す他、経営者の業務執行が適切かつ効率的に行われているかを評価することと考えており、それを実現する手段として、取締役会の他に、週次のグループ経営執行会議において随時、業務執行の状況を把握し、経営判断を下せる状態にしております。

コーポレートガバナンス体制の模式図

コーポレートガバナンス体制の模式図

取締役・取締役会

取締役会は、代表取締役2名を含む13名の取締役で構成されております。
また、グループ経営統制や機動性向上を図るため、月次の取締役会、週次のグループ経営執行会議を開催することにより、タイムリーな情報・課題の共有、充分な議論、迅速な意思決定、日常的な経営の監視を行う体制を確立しております。

監査役・監査役会

監査役は、監査計画に基づいて会計監査及び業務監査を実施しており、中田一男1名となります。
また、監査役は取締役会に出席し、取締役の職務執行状況に対する監査が行われております。 監査役監査につきましては、取締役会への出席、報告・説明の聴取、稟議書・契約書等重要文書の閲覧、会計監査人監査の妥当性判断、監査報告における意見表明の必要性判断、子会社の調査、その他必要な事項に関する監査の他、情報収集・確認を行っております。

会計監査

当社の金融商品取引法監査及び会社法監査を行う会計監査人は、有限責任監査法人トーマツであります。
当社監査役と会計監査人は、会計監査人が行う四半期ごとの決算監査のたびに、監査の方法及び監査結果の内容について報告を受け、気づき事項・改善点等について協議するほか、必要に応じて内部統制の状況等につき情報交換を行っております。
また年度決算時には、当該年度における会計監査人の監査状況を統括的に情報交換し、監査意見形成に有用な情報を得ております。

内部監査

内部監査は、会社業務の適正な運営並びに財産の保全を図るとともに、不正過誤を防止し業務の改善能率の推進を図り、事業の健全なる発展に資することを目的として、内部監査室を設置し、内部監査規程に則り内部監査を行っております。内部監査年間計画に基づく内部監査を独立した視点により実施し、その結果を社長及び監査役並びに内部統制部門の責任者に報告し、必要な改善へのフォローを行っております。また、必要に応じ監査役及び会計監査人と連携を取り、その適正性や合理性につき意見を求めております。

グループ経営執行会議

グループ経営執行会議は取締役会長、取締役社長、取締役及びこれらの者が指定した当社グループの取締役で構成され、経営課題に関する事項について事業活動を取り巻く環境やリスクの分析などを幅広く検討・議論し、迅速に意思決定を行っております。

関連資料